大月市議会 2019-03-08 03月08日-02号
あと、昨年、山陽精工さん、下和田小学校に来ています。もう一つ、笹子の大月バイオマス発電が来ております。以上5社となっております。 学校につきましては、先ほどおっしゃったところでございます。 ○議長(山田善一君) 小泉二三雄君。 (9番 小泉二三雄君登壇) ◆9番(小泉二三雄君) 山陽精工さんは誘致ではないよね。もともと大月にあった会社ですよね。よそから来たのだっけ。そうですね。
あと、昨年、山陽精工さん、下和田小学校に来ています。もう一つ、笹子の大月バイオマス発電が来ております。以上5社となっております。 学校につきましては、先ほどおっしゃったところでございます。 ○議長(山田善一君) 小泉二三雄君。 (9番 小泉二三雄君登壇) ◆9番(小泉二三雄君) 山陽精工さんは誘致ではないよね。もともと大月にあった会社ですよね。よそから来たのだっけ。そうですね。
創業の誘致につきましては、市ではこれまで地域資源を生かした産業振興を図るため、笹子町白野地区の木質バイオマス発電所を、下和田小学校跡地へ医療機器製造工場を誘致してまいりました。これらの企業誘致を契機に、今後市内の関連産業が活性化され、さらに地域経済の好循環につながることを期待しているところであります。
下和田小学校跡地への進出を予定しております企業は、市内で精密機器製造販売業を営んでおります山陽精工株式会社であります。同社は、数年前から景気の好不調の影響が少なく、安定した業種である医療機器分野への進出を目指し、世界の主要国で医療機器を販売できる資格を取得するなど、その実現に向け着々と準備を進めてきたと聞いております。
今度の答申は、何かレールの上に敷かれたようで、もう3つの統合をうたっておりますが、下和田、東部だけの話をしますと、下和田小学校へ移す。まだ耐震になっていないところへ、もう移すというような話も出ております。それもこれも、今まで2007年に答申が出た上に話し合いをしてきていなかった。
下和田小学校跡地、ここを利用したいという市の思いもあるのでしょう。ここにこども園をつくる、そのことは結構だと思います。これも想定の範囲でございますので、ただ、それでいいのかどうか、今後この点についてはさらに議論をしていきたいと思っております。 将来推計人口は、予測の数値でございます。あくまでも予測です。
まず、「小中学校の適正配置計画」でありますが、平成19年度からこれまで、小中学校合わせて8校の適正配置を行い、本年4月には、下和田小学校と猿橋小学校が適正配置する予定となっております。 保護者や地域の皆様の深いご理解のもとで今日に至りましたが、小中学校の適正な規模を考えますと、必ずや子供たちの将来につながるものと考えております。
まず、小中学校の適正配置の推進でありますが、これまで8校の適正配置を行い、来年4月には、下和田小学校と猿橋小学校の適正配置を予定し、現在、保護者並びに地域の皆様を中心に諸準備を進めているところであります。子供たちが、さらに充実した教育環境で学んでいくことができるよう、精いっぱい努力してまいりますので、関係する皆様方のより一層のご理解をお願い申し上げます。
平成24年4月には、下和田小学校と猿橋小学校の適正配置が、保護者並びに地域の合意が得られ、現在その準備を進めているところであります。 このことは、子供たちの将来を考え、決断された保護者の皆様を初め地域の皆様のご理解とご協力のたまものであると心から感謝を申し上げる次第であります。
さらに、これまで保護者及び地元説明会を開催してまいりました下和田小学校につきましても、平成24年4月から猿橋小学校へ適正配置することが合意され、その準備に着手する運びとなった次第であります。今後も「学校適正配置実施計画」に基づき、適正配置を進める中で、児童生徒の適正規模による学校運営の実現を目指してまいります。
今後、宮谷小学校、下和田小学校との統合も控え、さらなる渋滞や事故が危惧されます。 平成20年11月7日に、市長、知事あてに要望書を提出しました。先ほど小俣議員が申しておりましたが、10月7日に我が会派で知事室に出向き、知事と昼食をいただきながら雑談の後、担当部長も同席していただいて強く要望してまいりました。市としても強力に県に働きかけていただきたいのですが、いかがなものでしょうか。
利用者の内訳は、宮谷・下和田地区住民は元より、やまびこ養護学校の生徒が通学に利用し、下和田小学校では課外授業に利用しています。 今後、この路線の運行については、試行運転及び試行運転期間中のアンケート調査結果等を踏まえ、検討していきたいと考えております。 次に、「児童・生徒の安全対策について」でありますが、この件につきましては、後ほど、教育長から答弁いたさせます。 私からの答弁は、以上であります。